そのシミをあきらめない「ケミカル・ピーリング」
[スポンサードリンク]
レーザー治療以外にも、医療機関でできる治療はあります。
まず、最近は日本国内でもよく耳にするようになった「ケミカル・ピーリング」です。
これは、グルコール酸や乳酸などの薬品を顔に塗ることで、古い角質を肌から取り除く方法です。
薬品の代わりにレーザーを使うピーリングもあります。どちらにしても、古い角質を除去することで、肌のサイクルを促し、すでにできてしまったメラニン色素や、いまからシミになろうとしている隠れジミを、体の外に排出するのを助けるというメカニズムです。
また、市販薬ではっきりした効果が得られなかった場合には、医療機関で相談し、薬を処方してもらうのも良いでしょう。
メラニンの生成を抑制する「ハイドロキノン」配合の塗り薬や、「トラネキサム酸」入りの内服薬などです。
成分自体は、市販薬と同じでも、自分で思っていたシミの種類が実ははずれているということもあります。
専門医に相談し、きちんと診断してもらうことで、自分のシミに最も効果的に効くお薬を手に入れることができます。
きょうから見直すシミ予防。そこがまずわかれ道です。
自分の顔にシミを見つけたときの、あのショックな気持ちは誰でも一緒。
「あんなに予防のために努力したのに…」という落胆もあるでしょう。
でも「いったんできてしまったら、どうしようもない」とあきらめず、的確な治療を行うかどうか、そこでまたもう1つの分かれ道があるのです。
