肝斑(かんぱん)
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「シミ」とひとまとめにいっても、原因や形状にはいくつかの種類があります。
まず、最近よく耳にするのが「肝斑(かんぱん)」と呼ばれるシミです。
CMで「そのシミ、肝斑かもしれませんよ?」とやってるあれです。
そう言われると、え?シミとは違うの?と思ってしまいますが、広い意味ではシミの一種と分類されます。
その特徴は、できる場所。ほおや眉間、こめかみなど骨の近くにできやすく、左右対称にできる場合が多いようです。
ほかの種類のシミと違って、形ははっきりせず、ぼんやりとした印象。
人によっては、かなり広い面積でできてしまいます。
出産後や、更年期にさしかかった人に多く見られるので、女性のホルモンバランスとなんらかの関連があるのではないかとも言われていますが、本当の原因や詳しいメカニズムはまだ解明されていません。
ただし、日光に長時間当たったりする慢性的な刺激が悪化の原因だとは言われています。
形状がはっきりしていないために、気付かないうちに悪化してしまうこともありますが、この肝斑ができてしまうと、見た目の印象が一気に老けてしまうような…。
小さなシミと違って、コンシーラーで隠すのも大変です。
本格的に治療する場合には、レーザー治療よりもピーリングなどが効果的。
また、トラネキサム酸の服用も効くとされています。
